
コント55号こそ、僕がお笑いをやるキッカケだった。
だから、再結成して博品館の生舞台で生コント55号が見られたときは、本当にツンときた。
大学出て少したった頃だから、それでも18年くらい前かと思う。
勝手にコント55号を師匠だと思っていた。弟子入る勇気もなかったくせに。
欽ちゃんにお会いすることは出来たが、二郎さんにはお目にかかれずじまいだった。
そして奇しくも今夜はルナティックコントナイト。
師匠の足元にも及びませんが、お客様を楽しませて参ります!
これからもです。これからも、きっと楽しませ続けることを誓います。
ゆっくりとお休み下さい。
合掌
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